本牧の夏といえば、やっぱり本牧神社例祭!毎年8月に開催されるこのお祭りは、地域の人々にとって夏の風物詩であり、大切な行事です。
本牧神社例祭の概要
本牧神社は、横浜市中区本牧和田にある由緒ある神社です。
その例祭は、毎年8月の第1土曜・日曜(盆踊り・縁日は金~日)に行われ、地元の氏子町内会によって盛大に開催されます。

神輿(みこし)や山車(だし)が町を練り歩き、こども神輿や屋台、ステージイベントなどもあり、本牧のまちは大にぎわい!
中でも日曜日の大神輿の巡行は見どころのひとつ。迫力満点で、お祭りムードも一気に最高潮に盛り上がります。
地元の人にとっての「本牧神社例祭」
本牧神社例祭は、単なるお祭りではありません。
ここに暮らす人々にとっては、地域のつながりを感じる特別な時間。毎年顔を合わせる町内の人たちとの会話、久しぶりに会う旧友との再会、地元愛を感じるそんな心温まる行事です。
本牧ならではの伝統行事「お馬流し」
本牧神社の例祭では、お馬流しというちょっと変わった神事が行われます。
この行事は、茅(かや)で作られた馬の頭と亀の体をした6体の人形に、地域の厄を託して海に流すというもの。なんと室町時代から続く伝統行事で、神奈川県の無形民俗文化財にも指定されています!
本牧暦が短い私は、まだ実際に目にしたことがないのですが、その様子をぜひ実際に見てみたい!と思っています。
見学できる機会があれば、またその様子をレポートとしてお伝えできればと思います。
最終日の盆踊りに行ってきました
本牧神社例祭の最終日、夕方18時すぎに神社前公園を訪れました。
公園内はたくさんの人で大にぎわい!やきそばやたこ焼き、かき氷、わたあめなどの屋台もずらりと並んでいて、どこも長い行列ができていました。

小さな子供からご年配の方々まで、みなさん思い思いに夏の夜を楽しんでいる様子が印象的でした。にぎやかな太鼓の音と踊りの輪の中に、夏祭りらしい高揚感が広がっていて、地域に根付いたお祭りの温かさを感じることができました。
こうした行事を通して、本牧の季節の楽しみ方に少しずつふれていけたらと思います。
